守るのは、働く人の命と 、未来の環境。

ツクシ工業では、安全と環境は「守るべきルール」ではなく、「会社の信頼を築く柱」として捉えています。現場で働く一人ひとりが安心して業務に取り組める環境を整え、同時に、地域や地球環境にも配慮した製造体制を構築しています。単なる義務としてではなく、企業の責任として、日々の取り組みに落とし込むことで、持続可能なものづくりの実現を目指します。
地域・社会と共生する 工場を目指して
ツクシ工業では、CO₂排出量や産業廃棄物の削減に加え、騒音や振動といった周辺環境への影響を抑える取り組みも行っています。工場では低騒音機器の導入や、粉塵の発生を抑える集塵設備を設置し、周辺地域に配慮した製造を心がけています。また、資材の再利用や省エネ型の照明設備、廃油の適正処理など、さまざまな形で環境保全を実践しています。
低騒音・低振動設備の導入
作業時の騒音と振動を抑え、近隣住民や従業員の快適性を保ちます。
集塵装置と換気システム
粉塵や有害ガスの拡散を防ぎ、作業環境をクリーンに保ちます。
省エネ型照明・設備の導入
LED照明や高効率設備でエネルギー使用量を削減しています。
産廃の分別・適正処理
鉄くずや塗料など、廃棄物は種類ごとに分別・再利用を徹底しています。
事故ゼロを目指す「現場力」
当社では、「ヒューマンエラーは仕組みで防ぐ」をモットーに、事故やケガの未然防止に力を入れています。新入社員への安全教育はもちろん、ベテラン社員に対しても定期的な再教育や現場点検を実施。危険箇所の見える化や標識の設置、作業手順の標準化などを通じて、すべての工程で「気づき」と「抑止」を生み出す仕組みを構築しています。また、協力会社や現場作業員にも同様の安全基準を適用し、全体での意識統一を図っています。

つくし

安全教育と 行動ルール
安全は「知識」だけではなく「行動」によって守られます。そのため、当社では月次の安全会議に加え、各部門ごとに作業前ミーティングを実施し、その日のリスクや注意点を共有しています。ヒヤリハット報告の提出を義務化し、未然防止の意識を高めると同時に、現場からのフィードバックを活かした改善活動にも取り組んでいます。こうした積み重ねにより、全員が「自分ごと」として安全に向き合う文化が根付いています。
環境対策と その成果
当社の環境対策は「見える成果」を重視しています。例えば、塗装工程で使用する塗料を低VOC(揮発性有機化合物)タイプに変更したことで、有害排出量を大幅に削減しました。また、年間の電力使用量の見える化を通じて、使用ピークの調整や照明のゾーニングなどを実施し、省エネ効果を数値で把握しています。さらに、地域の清掃活動や環境月間への参加など、外部との協働にも積極的に取り組んでいます。


社内ルールと 外部認証
ツクシ工業では、社内の安全・環境マニュアルを常に最新化し、全社員に配布・周知を徹底しています。さらに、第三者機関による安全講習や、環境ISOなどの認証取得を通じて、外部の視点によるチェック体制も導入。内部と外部の両面から、ルールの運用実態を確認し、改善に繋げています。こうした多重チェック体制により、安全・環境における高い基準を維持しています。

