最高の品質は、計画と工程から生まれる。

建築構造物に求められるのは、ただの「強さ」ではありません。それは、緻密に計画された工程と、細部まで徹底された品質管理の結果として現れる「信頼性」です。ツクシ工業では、長年の経験をもとに独自の製造プロセスを築き、全社員が一体となって品質向上に取り組んでいます。このページでは、私たちの現場でどのように高品質が実現されているのかを、わかりやすくご紹介します。
貫体制で高精度を 実現
私たちは、製作工程を段階ごとに管理しながら、各部門が連携して一つの目的に向かって進む「一貫生産体制」を確立しています。これにより、設計変更への柔軟な対応、納期の正確性、品質の安定性を同時に実現。管理体制にはISO9001を基準とした独自マニュアルも導入しています。
材料受入検査
原材料はすべて入荷時に厳しく検査され、不適合品は一切使用しません。
工程内チェック
各工程ごとに記録・チェックを行い、ズレや異常を早期に検出します。
最終製品検査
出荷前には外観・寸法・溶接の最終確認を行い、厳格な基準で判定します。
第三者機関との連携
必要に応じて外部認証機関とも連携し、品質証明を取得しています。
品質は「仕組み」で作られる
高品質な鉄骨製作には、材料選定、設計確認、溶接検査、塗装管理など、すべての工程において明確なルールと基準が必要です。ツクシ工業では、各工程におけるチェック項目を体系化し、熟練スタッフとデジタル管理の両面から精密な品質管理を実施しています。また、製作過程の記録を徹底的に残すことで、トレーサビリティも確保。お客様からの信頼に応える体制を整えています。

つくし

デジタル × 職人技の融合
品質の確保において、技術者の目と手は今もなお重要な役割を果たしています。ツクシ工業では、CAD・BIMなどの設計ツールと連動し、図面と現場の整合性を常に保ちながら職人の感覚を最大限に活かしています。AIやIoTによるデータ分析も導入しており、異常値の兆候をリアルタイムで把握する取り組みも進行中です。テクノロジーと人間力が融合することで、さらなる品質向上を実現しています。
トレーサビリティ の徹底
私たちは、すべての製作物において履歴を詳細に記録しています。どの材料が、いつ、誰によって加工されたのかを即座に追跡できる仕組みを構築し、不具合が起きた場合も迅速に対応できる体制です。この透明性は、お客様との信頼関係を築くための重要な基盤でもあります。品質に責任を持つ体制、それがツクシ工業の強みです。


品質にかける覚悟
ツクシ工業の品質への姿勢は、「不良ゼロ」を目指すだけではありません。それは「使う人」「建てる人」「設計する人」すべてにとっての安心と満足を提供することです。そのため、社内教育にも力を入れ、すべての従業員が品質の意識を持つ文化を築いています。品質管理は、工程だけでなく、心の在り方でもあると私たちは信じています。

