つくし工業株式会社

沿革と主な出来事

私たちの歩みが築いた 信頼と未来

私たち、つくし工業は、昭和36年に個人事業として創業して以来、時代の変化とニーズに対応しながら着実に成長を遂げてまいりました。横浜での小さな工場から始まり、法人化を経て藤沢、寒川、茨城へと事業を拡大。工場の移転や増築、グレード認定の取得、資本金の増資、そして再生手続きからの復活といった数々の節目を経験しながら、信頼される鉄骨製作企業としての基盤を築いてきました。現在では、Hグレード認定を誇る江戸崎工場を中心に、関連会社や資材置場との連携で多様な建築ニーズに対応しています。このページでは、創業から現在までの主な出来事を振り返り、私たちがどのように歩みを進めてきたのかをご紹介します。

主な出来事のハイライト

成長と変革の節目

工場移転、設備増強、認定取得、資本金増資、そして企業再生という数々の挑戦と成果の歴史をご紹介します。

創業と法人化

昭和36年、横浜にてつくし工業(個人)を創業。昭和51年には資本金1,000万円で株式会社化。

工場の拡大と移転

藤沢、寒川、茨城へと生産拠点を拡大。特に江戸崎工場の設立とその後の増築は重要な転機となりました。

国土交通大臣認定取得

江戸崎工場はR→M→Hと順にグレード認定を取得し、技術と品質の高さを公的に証明しました。

再生と新たなスタート

平成17年に民事再生法を申請。平成22年には手続が終結し、新たな体制で再スタートを切りました。

激動の中で築いた信頼

歴史の全体像

当社の歴史は、成長だけでなく、試練への対応にも特徴があります。創業後すぐに工場の移転を繰り返しながらも生産性の向上を図り、昭和から平成、令和へと移り変わる中で、建設業界の需要変化にも柔軟に対応してきました。江戸崎工場の増築や製品ヤードの拡張は、安定した受注に対応するための戦略的な投資であり、同時に技術力向上の表れでもあります。また、再生手続きを経て企業体制を刷新したことで、社内のガバナンスや品質管理も大幅に強化され、現在のHグレード認定へとつながりました。こうした一連の取り組みを通して、つくし工業は「信頼される鉄骨製作会社」としての地位を確立してきたのです。

 

つくし

現在の拠点と 組織体制

現在の事業基盤

現在のつくし工業は、江戸崎工場(本社)を中心に、寒川工場、神奈川の本郷資材置場、関連会社ビーエルビルドとの連携で、柔軟かつ高品質な生産体制を築いています。江戸崎工場は16,500㎡の敷地に、約9,000㎡のクレーン面積を備えた最新の製造環境を整えており、Hグレード認定工場として全国レベルの案件にも対応可能です。また、資本金9,500万円、複数の国家資格保有者が在籍する強固な人的基盤も当社の強みです。さらに、寒川工場(Mグレード)や資材置場と連携することで、地理的・物流的な柔軟性も確保しています。

専門性の 高い人材力

資格と体制

当社の技術力を支えるのは、多くの国家資格保持者による専門性の高い人材です。1級建築士や鉄骨製作管理技術者、建築鉄骨検査技術者、各種溶接・超音波検査資格など、多岐にわたる資格を保有しており、工程管理や製品検査においても高い品質基準を維持しています。これにより、公共施設や商業施設、特殊構造物など多様な案件に対応する力を培ってきました。また、教育制度や技能継承にも力を入れており、若手とベテランが協力し合いながら、高度な製作技術を次世代へと継承しています。

精密に築き、情熱で支える。