熟練の技が息づく製造現場
創業以来、つくし工業は“人の手でつくるものづくり”を大切にしてきました。私たちの製造現場には、長年の経験と勘、そして責任感を持った職人たちがいます。CADや自動機械が普及する中でも、最終的な品質を左右するのは、やはり“人の技”だと私たちは信じています。
たとえば、数ミリの誤差も許されない部材加工や溶接作業。機械では読み取れない微妙な「歪み」や「クセ」を、職人は目視と感覚で判断し、絶妙な調整を施します。その積み重ねが、高精度で安心な鉄骨構造を生み出しているのです。


「精度」は「信頼」に変わる
当社が手がける鉄骨は、商業施設・病院・公共施設など、社会インフラを支える重要な建築物に使われます。だからこそ、設計図通りに作るだけではなく、「現場で使いやすい」「施工しやすい」ことも常に考えながら製作しています。
「現場から“ありがとう”と言われる鉄骨を作る」
それが、つくし工業のものづくりにおける誇りです。
若手へ受け継がれる技術と誇り
現在では、熟練職人の技術を若い世代へと継承する取り組みにも力を入れています。定期的な社内研修やOJT、技能検定への挑戦などを通じて、現場の知識とノウハウを体系的に伝えています。
ベテランと若手が共に製作にあたることで、現場には常に新しい視点と挑戦が生まれ、会社全体の技術力向上にもつながっています。
最後に
鉄骨は、完成してしまえば人の目に触れることは少ないかもしれません。けれど、その見えない部分にこそ、職人の技と情熱が詰まっています。
つくし工業はこれからも、“本物の技術”で社会を支える鉄骨づくりに挑み続けます。


